なちゅすきんで参考にしてる化粧品毒性判定とは??


こんにちは、当サイト管理人のMARIEです。

今回は、「化粧品毒性判定」というものについてお伝えします。

2001年以前は、お肌に害を与える可能性がある成分の表示が義務付けられていたので、化粧品の成分の知識がなくても、お肌に害があるものが入っていることを確認することが出来ました。

しかし、2001年から化粧品の全成分表示が決定されてから、化粧品に配合されている成分の安全性は各自で確かめないといけない状況になってしまいました。

化粧品の成分って似たような名前が多いし、カタカナだらけで自分で確かめるのは難しいですよね??

そこで、東京美容科学研究所所長である小澤王春さんが書いた「自分で調べて採点できる化粧品毒性判定辞典」を使って、化粧品の毒性を調べてみることにしました。

これから、なちゅすきんでは、化粧品の成分判定を取り入れていこうと思っています。

気になる化粧品の成分はどうなんだろうという疑問のために、様々な有名コスメの成分についてお伝えしていく予定です。

化粧品毒性判定とは

化粧品毒性判定

化粧品毒性判定は、「化粧品毒性判定辞典」をもとにした判定です。

化粧品に使われている成分名称と用途、そして毒性が書かれている辞典です。

なちゅすきんでは、この辞典をもとに、毒性を算出、掲載していきます。

毒性を判定するには??

「化粧品毒性判定辞典」では、各成分に毒性の有無が記されているのですが、毒性がないものにはマークなし、毒性がある成分には■、シミの原因になったり、人体に影響を与える可能性を持つ成分は△と分類されています。

化粧品の毒性を判定する際には、全成分を辞典で探し、■や△のマークの総数を知る必要があります。

具体的にどのようにして、毒性判定をするのか紹介します。

毒性算出方法

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①製品の全成分を「化粧品毒性判定辞典」で調べる

②辞典の毒性欄の■印の個数を調べる

③■の合計数を出す。△は2~3個で■1個分とします。

判定基準

化粧品 判定基準
洗顔化粧品 ■4個以上
洗髪化粧品 ■5個以上
ヘアクリーム ■6個以上
ボディ化粧品 ■4個以上
化粧水、美容液 ■4個以上
乳液、クリーム ■5個~6個以上
クリーム状、液状ファンデーション ■6個以上
固形ファンデーション、チーク ■6~7個以上
リキッドファンデーション ■5~6個以上
アイシャドウ ■5個以上
マスカラ ■5個以上
口紅 ■3個以上

 
合成界面活性剤や合成ポリマーの配合基準をもとにして、こういった判定基準が設けられています。

基礎化粧品以外に、メイクコスメにも落ちにくいなどのメリットのある化粧品にはシリコーンが使われていたりするので、成分をきちんと確認する必要があります。

合成界面活性剤などお肌に良くない成分も、最小限に抑えれば、お肌にそこまで悪影響を与えないという意味での個数です。

上の表で紹介した個数を超える化粧品は、お肌に悪影響がないとされる量を超えているという意味です。

■の数が多ければ多いほど、製品の使用期限は延長され、感触がなめらかになります。

しかし、お肌には良くありません。

▷毒性成分がお肌によくない理由についてはこちらで紹介しています

3 まとめ

化粧品毒性判定なんて聞きなれませんよね??

自分でも調べてみたい方は、小澤王春さんの化粧品毒性判定辞典を参考にしてください。

なちゅすきんでも、様々なスキンケアコスメの毒性判定を紹介していく予定なので、これからもチェックしてみて下さいね♪




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