脱ケミカルで肌荒れを引き起こす?


これから、肌に優しいオーガニック化粧品に変えよう!

と石油系化学成分配合の化粧品からすべてオーガニック化粧品に変えたのに…


オーガニック化粧品に変えた途端、肌荒れや乾燥がひどくなった。。。


使ったオーガニック化粧品がダメだったの?
そもそもオーガニック化粧品が私に合わないの?


このような経験はありませんか?


石油系化学成分配合の化粧品、いわゆるケミカル化粧品からオーガニックコスメに変える行為を「脱ケミカル」と呼びます。脱ケミカルは肌荒れの原因というイメージを持っている人も多いのですが、この点について、HANAオーガニックの代表であり、ご自身もニキビ肌などの肌トラブルに悩まれていた林田七恵さんと対談させていただいたときにお伺いしました。


脱ケミカルとは?

石油由来成分、合成界面活性剤などの肌のバリア機能を壊したり、本来持っている肌機能を低下させてしまう「ケミカル化粧品」の使用を止めることです。


脱ケミカルのメリットとは?

脱ケミカルをすることによって、肌が本来持っている機能を高めることができます。


例えば、皮膚の細胞が生まれ変わる「ターンオーバー」は、シミやくすみのない透明肌になるためには必要な機能です。石油由来成分配合の化粧品を使っていることで、このターンオーバーが正常に行われていない方が多く、肌にシミが残ったり、顔全体がくすんでしまいます。


また、自分の肌で潤う力、セラミドの産生や皮脂分泌などの機能も高められるので、保湿クリームをたっぷり使って保湿しなくても、潤いある肌になることができます。


脱ケミカルにおける肌荒れの原因とは?

HANAオーガニック 林田七恵さんとの対談

MARIE
脱ケミカルを始めて、オーガニックコスメに変えたら肌荒れを起こす人がいますが、どうしてなのでしょうか?
林田七恵 さん
オーガニック化粧品でも、肌に合わない人という人はいますよ。

ケミカル化粧品のメリットのひとつは、炎症を起こさないように作ることができるということもあります。

抗炎症作用のある成分もたっぷり入れることができるので、何か出る反応をいくらでも抑えることができるんです。なので、安定して使えるということは言えます。

オーガニック化粧品の場合は、効果が直接働きかけるので合わない方が使うと、肌荒れが起こることはあると思います。

林田七恵 さん
ただ、ケミカル化粧品の使用を中止したからと言って、その反作用で肌荒れなどが起こるということは考えづらいですね。

もし、あるとすれば、薬レベルのものを使用している方です。

こういう方は、薬がずっと肌にあることが当たり前になっていて、肌の機能が低下しています。

その薬をやめてしまうと、本来自分が持っている力を発揮できなくなるんです。

オーガニック化粧品を使ったから肌が荒れたというよりは、薬をやめたことによってトラブルが発生したと考えられます。

ですが、皆さん、塗らないという選択を取らないですよね?

あとから塗ったモノの方が悪いんじゃないかって、また元に戻してしまうんです。

MARIE
薬ではなく、ケミカル化粧品をやめたことによって、肌荒れを起こした人は、使ったオーガニックコスメが合わなかったと考えてもいいのでしょうか?
林田七恵 さん
その可能性もありますね。

ただ、ケミカルのものでも、最近は全成分表示になってから、規制撤廃があったんで。

医薬部外品は、効能成分をある一定までしか入れられないんですけど、化粧品はどれだけ入れてもいいということになっちゃったんです。

薬レベルの成分が大量に入っている化粧品も、意外とあるんですよ。

それは、全成分表示してあるわけなので、消費者の自己判断だというのが厚生省の言い分なんです。

昔に比べて、化粧品の効果が優れている分だけ、危険性も高まっていますね。

気づかないうちに、薬に近いものを長期間使っていることもあるので、やめたことによって、反作用が出る可能性も十分あります。そんなときは、いったん、オーガニック化粧品を中止して、さらに、何も塗らないということをやってみてください。

ケミカル化粧品をやめたら、自分の持っている力でどこまで修復できるかを見てもらえたらいいと思います。

それで、肌が荒れたり、急に赤くなったりするようであれば、薬依存になっている状態なのは明確です。その場合は、徐々に量を減らしていくなど、段階を踏んでやめていくしかないんですよ。

 

オーガニック化粧品は、本来自分が持っている傷ついた肌を修復しようとする力を引き出してくれる効果があります。
薬レベルのものを使用していた方は、まず使用を中止しなければ、その力を取り戻すことは難しいのですが、一度にやめてしまい、肌荒れや炎症を悪化させることにもなるので、使用頻度を少なくしていく、気になる部分にだけ使用するなど、段階を踏んでやめていくようにしてみましょう。


今回お話を伺ったのは、フランスのオーガニックコスメ認証機関 エコサートの基準に則って開発&製造されているHANAオーガニックの代表 林田七恵さんです。▷▷▷HANAオーガニックのムーンナイトミルクを使った口コミレビューはこちら


肌トラブルが起こりにくい脱ケミカルの手順

脱ケミカルの方法

お肌がキレイになりたくて始める脱ケミカル。ここでは、肌トラブルが起こりにくい、上手な脱ケミカルの手順を紹介しましょう。


Step1.洗顔料を石油系合成界面活性剤が配合されていないものに変える

スキンケア洗顔

まず、一番に変えるべきは、洗顔料です。

合成界面活性剤は、洗浄力が強く毛穴の汚れもキレイに取り除きますが、お肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。また、その洗浄力の強さから、皮膚表面でお肌の健康を保っている皮膚常在菌のうち、善玉菌をも殺してしまいます。

洗顔料を変えただけで肌が変わった人もいるほど、スキンケアの中では重要なポイントです。


Step2.ファンデーションや日焼け止めを変える

HANAオーガニック メイク用品 (14)

紫外線吸収剤が配合されているファンデーションや日焼け止めは、実はお肌には負担がかかっています。

また、最近は乳液や化粧下地にも紫外線吸収剤が配合されているものがあります。一つ一つには少量しか配合されていなくても、それらを重ね塗りしているとお肌には大量の紫外線吸収剤が塗られていることになります。

紫外線対策はお肌を守るためにも必要なことですが、まずは、大きな負担となっている日焼け止めやファンデーションをやめてみましょう。と言っても、ノーメイクでは外出なんてできない!ですよね。

安心してくださいね。お肌に負担をかけないオーガニックや化学成分不使用のファンデーションや日焼け止めもあります。


Step3.化粧水を変える

化粧水

ケミカル化粧品の乳液やクリームを使っている場合、ジメチコンなどのシリコンが配合されていて、お肌を滑らかにつるんと仕上げてくれます。メイクのりが良くなり、お肌がしっかり潤っていると勘違いしてしまいがちですが、実際は乾燥している人が多いのが現状です。

こうしたクリームを止めると、乾燥肌になった、肌荒れを起こしやすくなったという経験を持っている方も多いようです。なので、いきなり止めるのではなく、まずは化粧水を変えてみましょう。


Step4.夜のスキンケアを脱ケミカルにする

夜のスキンケア

いきなり、洗顔料~乳液、クリームまでスキンケアを変えると、今まで低下していた肌機能が追いつきません。

皮脂分泌量が足りない、バリア機能が低下している、と肌荒れを起こしやすい条件が揃ってしまっています。なので、Step1から除々にオーガニックコスメなどのケミカルな成分が使われていないコスメに変えてみましょう。

そして、クリームや乳液などお肌のバリア機能の代わりになってくれるアイテムも、まずは夜だけケミカルなものは止める夜はお肌の再生力が高まるときです。この時間のスキンケアには、植物の力を借りて、肌機能を高めていきましょう。

朝はメイクもしますので、メイクのりのよくなるケミカル成分配合のクリームや乳液を化粧下地の感覚で使い、自分の肌で皮脂分泌をしたり、セラミドが増えて潤うようになったら、ケミカルをすべて排除していきます。


お肌はすぐに変わりません。
細胞が入れ替わるまで、一般的には約90日かかると言われています。年齢やケミカルを使ってきた年数によって個人差があり、長ければ1年以上かかることも。
オーガニックコスメに即効性はありませんので、じっくりと肌機能を整えていきましょう。
時には乾燥しやすいこともあります。その場合は、皮脂に近いオイルをプラスして乾燥を防ぎましょう。

 

脱ケミカルにおすすめのスキンケア

脱ケミカルにおすすめのスキンケアといえば、オーガニックコスメがおすすめです。

石油由来成分を配合していないオーガニックコスメはいろいろありますが、その中でもおすすめなのが今回対談させていただいている、林田七恵さんが開発に携わっているHANAオーガニック


肌機能を高めるためには、実は、外側からのスキンケアだけではダメなんです。


皮脂分泌や汗をかくなど、私たちの意思ではコントロールできない体の機能は、脳の視床下部にある自律神経によって働いています。自律神経は、活動モードの交感神経、休息モードの副交感神経が交互に優位になってバランスを取っています。通常は、朝起きたときには、交感神経にスイッチが入り、夕方以降になると副交感神経が優位になります。

しかし、過度なストレス、睡眠不足などによって、自律神経のバランスが乱れているため、汗が出ない、皮脂分泌が足りない、メラニン色素を生成するシグナルが止められないなど、肌に悪影響なことばかりが起こるようになります。


自分が持っている肌の機能を高めるには、自律神経のバランスも整えることが重要です。


4つのアプローチでホリスティックなケア

HANAオーガニックなら、4つのアプローチで外側からと内側からのスキンケアができます。


  • 1.酸化を食い止める
  • HANAオーガニックの主成分であるローズ。ローズには、ローズポリフェノール、ローズプラセンタ、さらにまだまだ解明されていない成分が500以上も含まれています。

    HANAオーガニック

    ローズポリフェノールには抗酸化作用があり、紫外線やアレルゲンなどの外部刺激を受けたときに発生する活性酸素を無害化してくれます。また、ローズプラセンタは夜寝ている間に肌再生力を高める効果があります。この他にも、ローズには女性ホルモン様作用があり、女性ホルモンの分泌をサポートしたり、皮脂分泌の調整をしてくれます。


    不思議なことに、男性が使うと男性ホルモンの分泌を促しますし、皮脂分泌は足りなければ増量、過剰に分泌されていれば抑制するという効果があり、乾燥肌~脂性肌まで、また男性にもおすすめの成分です。
     

  • 2.肌内部の微弱炎症を抑える
  • HANAオーガニックは、2014年10月にリニューアルされて、新たな成分を配合しています。それが、ビルベリー葉エキスです。


    ローズマリーエキスとビルベリー葉エキスが配合されているフローラルドロップ(化粧水)やムーンナイトミルク(乳液)は、肌内部で起こっている微弱炎症を抑制してくれる効果があります。

    微弱炎症は、肌表面では見えないのですが、肌内部で起こっていて、これが乾燥肌やシワやたるみなどの年齢肌を引き起こす原因になっているのです。HANAオーガニックは、この微弱炎症にもアプローチしてくれるスキンケアです。

     

  • 3.皮膚常在菌のバランスを整える
  • 2014年10月にリニューアルされたHANAオーガニックに新しく配合されたのが、皮膚常在菌の「善玉菌」のエサとなる「バイオエコリア」です。


    皮膚表面には、皮膚常在菌が存在していて、私たちの皮脂や汗をエサにしています。しかし、合成界面活性剤配合の洗顔料を使ったりしていることで、皮膚の表面を外部刺激から守ってくれている皮膚常在菌を洗い流しているのです。


    毛穴の奥にも存在している皮膚常在菌ですが、合成界面活性剤には勝つことができず、流されてしまいます。悪玉菌が優位になった肌は、外部刺激に弱くなる、アクネ菌が発生しやすくなりニキビができやすい肌になります。HANAオーガニックの化粧水や乳液には、善玉菌を増やすバイオエコリアが配合されているので、皮膚常在菌のバランスも整えることができます。

     

  • 4.自律神経を整える
  • HANAオーガニックの主成分であるローズにもリラックス効果がありますが、さらに女性に嬉しい6つの花精油を配合しています。

    HANAオーガニック 花精油

    ラベンダー、イランイラン、ネロリ、ゼラニウム、クラリーセージ、ローズ、これらの花精油の香り成分が脳に直接アプローチして、リラックスした気分をもたらしてくれます。

    仕事や家事で疲れた心身を癒やして、睡眠の質を高めてくれます。夜ぐっすり眠る、朝は元気に活動する、自律神経のバランスを整えるにも、このサイクルを正常化することが大切です。ストレスで眠れないという場合でも、6つの花精油の香り成分が、脳をリラックスさせて、深い眠りにつかせてくれます。

    HANAオーガニック 使い方


    ホリスティックなスキンケアが試せるお試しセット

    外側からのスキンケアだけではなく、リラックスしたり、女性ホルモンのバランスを整えることで、健康なお肌へ導いてくれる、ホリスティックなスキンケアができる「HANAオーガニック」。


    お得なお試しセットで気軽にお試しできます。脱ケミカルを始めたいけど、どんなコスメを選べばいいか分からないという方にもおすすめです。

    《HANAオーガニックお試しセットの内容》
  • ピュアリクレイ(洗顔料)
  • フローラルドロップ(化粧水)
  • ムーンナイトミルク(乳液)
  • アーユスオイル(美容オイル)またはホワイトジェリー(美白美容液)どちらか選ぶ
  • ウェアルーUV(UV乳液)
  • ◆お試しセット価格:7日間分 1,480円(税込)&送料無料
    ◆購入先:HANAオーガニック公式サイト



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