皮膚が食べるジェリーで有名アスタリフトの隠された危険性とは?!


こんにちは、当サイト管理人のMARIEです。

カメラやフィルムで有名な富士フィルムが開発したスキン化粧品「アスタリフト」ですが、今では松田聖子さんんおCMなども有名で、知名度が高い化粧品になりましたよね?
アスタリフト

フィルム技術を活かして、お肌に浸透しやすく成分をナノ化しているので、浸透力が高く、エイジングケアの効果が高いと人気です。

今回は、そんなアスタリフトのベーシックトライアルセットに入っているスキン化粧品4点の成分を徹底解析&毒性判定、浸透力が高い意外な理由?!についてお伝えします。

アスタリフト
アスタリフトベーシックトラアイルの内容

アスタリフトジェリーアクアリスタ(先行美容液)
アスタリフトローションT(化粧水)
アスタリフトエッセンスR(美容液)
アスタリフトクリームR (クリーム)

ご覧になりたい商品をクリックすると、その商品の成分解析&毒性判定を見れるので、気になる商品がある方はクリックしてくださいね。

化粧品の毒性判定って?

はてな
当サイトで行っている化粧品の毒性判定とは、化粧品の成分を解析し、お肌に害のあるものが入っていないかを判定するとこをいいます。

毒性判定は毒性の個数を算出、お肌に害を及ぼすかどうかを判断します。

商品別毒性個数の基準

化粧品の種類 毒性個数(■)
化粧水 4個以上
美容液 4個以上
クリーム 5~6個以上

こちらが、今回毒性判定を行う4商品に当てはまる化粧品の毒性個数一覧です。

アスタリフトベーシックトライアルセットの毒性判定

アスタリフトトライアルセットの全成分と毒性判定結果一覧をご紹介します。

アスタリフトジェリーアクアリスタ(先行美容液)

アスタリフト
皮膚が食べるジェリーとして有名なアスタリフトの先行美容液です。
セラミドが配合されていて、お肌を潤わしてくれそうな美容液ですが、実はお肌に害だらけ?!
全成分と毒性判定結果をご覧ください。

アスタリフトジェリーアクアリスタの全成分

水、グリセリン、ベタイン、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、BG、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、セラミド1、セラミド3、セラミド6II、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヘマトコッカスプルビアリス油、トマト果実エキス、アセチルヒドロキシプロリン、加水分解シロバナルーピンタンパク、トコフェロール、コレステロール、エチルヘキシルグリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリン酸スクロース、レシチン、ダマスクバラ花油、ラウリルカルバミン酸イヌリン、オレイン酸、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、香料、フェノキシエタノール、メチルパラベン

毒性成分一覧
成分名 毒性個数(■) 用途
(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー 合成ポリマー
BG 保湿剤、溶剤
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na 酸化防腐剤
水溶性コラーゲン 界面活性剤、乳化剤
加水分解コラーゲン 保湿剤、界面活性剤
加水分解シロバナルーピンタンパク 紫外線吸収剤
オレイン酸ポリグリセリル-10 ■■ 合成界面活性剤
ミリスチン酸ポリグリセリル‐10 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸ポリグリセリル-2 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸スクロース ■■ 合成界面活性剤
レシチン 界面活性剤
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル 防腐剤
香料 香料
フェノキシエタノール 防腐剤
パラベン 防腐剤
判定結果
美容液の使用不可個数 4個以上
ジェリーアクアリスタの毒性個数 16.5個

毒性成分が4個以上の美容液はお肌には使用できないとされているので、アスタリフトのジェリーはかなり毒性が強い美容液です。

セラミドが配合されているので、保湿面では効果があってもお肌に悪い成分がこんなに入っていたら意味がないですよね?

完全オーガニックではありませんが、お肌に優しい自然派ボタニカルスキンケアコスメとして人気急上昇中の「ジェイドブラン」も当サイトで紹介しているので、セラミド配合のエイジングケアが気になる方は一度ご覧ください。

アスタリフトローションT(化粧水)

アスタリフト

アスタリフトの全成分はこちら

水、DPG、PEG-32、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、PEG-6、リン酸アスコルビルMg、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヘマトコッカスプルビアリス油、トマト果実エキス、グリチルリチン酸2K、パルミチン酸レチノール、アセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、アルギニン、PEG-60水添ヒマシ油、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-2、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸スクロース、レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グルコシルルチン、キサンタンガム、ダマスクバラ花油、クエン酸、クエン酸Na、水酸化Na、香料、フェノキシエタノール

毒性成分一覧
成分名 毒性個数(■) 用途
DPG 香料、溶剤
PEG-32 合成ポリマー
BG 保湿剤、溶剤
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤
PEG-6 合成ポリマー
水溶性コラーゲン 界面活性剤、乳化剤
加水分解コラーゲン 界面活性剤、保湿剤
PEG-60水添ヒマシ油 ■■ 合成界面活性剤
ミリスチン酸オクチルドデシル ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸ポリグリセリル-2 ■■ 合成界面活性剤
オレイン酸ポリグリセリル-10 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸スクロース ■■ 合成界面活性剤
レシチン 界面活性剤
香料 香料
フェノキシエタノール 防腐剤
判定結果
化粧水の使用不可個数 4個以上
アスタリフトローションの毒性個数 18個

こうして毒性判定をしてみると、合成界面活性剤が本当に多いですね。

アスタリフトエッセンスR(美容液)

アスタリフト

アスタリフトエッセンスRの全成分はこちら

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、リン酸アスコルビルMg、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヘマトコッカスプルビアリス油、トマト果実エキス、プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス、加水分解エラスチン、アセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、アルギニン、ローヤルゼリーエキス、加水分解水添デンプン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、PEG-60水添ヒマシ油、プルラン、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸スクロース、レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グルコシルルチン、グリコシルトレハロース、キサンタンガム、ダマスクバラ花油、クエン酸、水酸化Na、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、香料、フェノキシエタノール

毒性成分一覧
成分名 毒性個数(■) 用途
BG 保湿剤、溶剤
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤
水溶性コラーゲン 界面活性剤、乳化剤
加水分解コラーゲン 界面活性剤、保湿剤
プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス 保湿性
加水分解エラスチン 保湿剤
PEG-60水添ヒマシ油 ■■ 合成界面活性剤
オレイン酸ポリグリセリル-10 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸ポリグリセリル-2 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸スクロース ■■ 合成界面活性剤
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル 防腐剤
香料 香料
フェノキシエタノール 防腐剤
判定結果
美容液の使用不可個数 4個以上
アスタリフトローションの毒性個数 13.5個

美容液も使用不可限度の4個を大幅に超える毒性成分が配合されていました。

アスタリフトクリームR (クリーム)

アスタリフト
お手入れの最終段階に使うクリームの毒性判定を行っていきます。

アスタリフトクリームRの全成分

水、BG、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、ベヘニルアルコール、グリセリン、PEG-75、メドウフォーム油、ステアリン酸ポリグリセリル-6、ジメチコン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、バチルアルコール、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヘマトコッカスプルビアリス油、トマト果実エキス、アセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、ローヤルゼリーエキス、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸スクロース、レシチン、ダマスクバラ花油、ステアロイルグルタミン酸Na、水添レシチン、キサンタンガム、EDTA-2Na、香料、フェノキシエタノール

毒性成分一覧
成分名 毒性個数(■) 用途
BG 保湿剤、溶剤
PEG-75 合成ポリマー
ステアリン酸ポリグリセリル-6 ■■ 合成界面活性剤
ジメチコン 合成ポリマー
ステアリン酸グリセリル(SE) ■■ 合成界面活性剤
ペンチレングリコール 溶剤、殺菌剤
水溶性コラーゲン 界面活性剤、乳化剤
加水分解コラーゲン 界面活性剤、保湿剤
オレイン酸ポリグリセリル-10 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸ポリグリセリル-2 ■■ 合成界面活性剤
ステアリン酸スクロース ■■ 合成界面活性剤
レシチン 界面活性剤
ステアロイルグルタミン酸Na ■■ 合成界面活性剤、洗浄剤
水添レシチン ■■ 合成界面活性剤、乳化剤
EDTA-2Na キレート剤
香料 香料
フェノキシエタノール 防腐剤
判定結果
クリームの使用不可個数 5~6個以上
アスタリフトクリームの毒性個数 22.5個

今まで毒性判定をしてきた中で1番の毒性個数かもしれないくらい、大量の毒性成分が入っていました。

アスタリフトクリームのぬるぬるとした滑らかさは、大量の合成界面活性剤と乳化剤の力ですね。

トライアルセットに入っているすべての商品にはダマスクローズが配合されているとなっていますが、せっかくのバラもこんなに薬品まみれにされたら、意味がありません。

ローズ
ダマスクローズには、皮膚常在菌を整える効果があっても、アスタリフトには大量の合成界面活性剤や防腐剤、殺菌剤が使われているので、どっちみちお肌に必要な菌まで殺してしまうスキンケアです。

当サイトでもよく紹介させてもらっている、HANAオーガニックは、水も使わずダマスクローズ水をベースに化粧水を作っているような、国産オーガニックです。

表面だけを潤わせて見せる合成界面活性剤配合の化粧品より、自然の力で自分で潤えるお肌を手に入れられるのが一番ですよね?

HANAオーガニックもお得なトライアルセットがあるので、アスタリフトの毒性に驚いた方は、ぜひオーガニックを試してみてほしいです。


毒性成分がお肌に与える影響

ストレス
アスタリフトのスキンケア商品に多く含まれていた「合成ポリマー」と「合成界面活性剤」がお肌に与える影響についてご紹介します。
こんなにたくさん含まれている化粧品は初めてなので、私もびっくりしました。

合成ポリマー

成分
合成ポリマーとは、合成樹脂のことで、簡単にいうとシリコンです。

合成ポリマーをお肌に塗ると、皮膜を作ってくれるので、お肌が潤っているように感じさせてくれるので、化粧品にはよく使われています。

しかし、自分自身で皮脂分泌をしながらお肌の状態を管理しているお肌に、毛穴を覆ってしまうような合成ポリマーを使い続けていると、お肌はもう皮脂が必要ないと自分自身で皮脂分泌を行えなくなってしまい、乾燥が続くお肌になってしまいます。

薬も効かなくなると量を増やしていくように、皮脂分泌が出来なくなったお肌にはケミカルな成分を使いつづけるしか、乾燥しない方法はないというような状況に陥ってしまうかもしれません。

合成ポリマーが配合されている化粧品でお肌が潤ったと感じるのは、お肌が潤ったのではなく、シリコンの膜でお肌を隠しているだけです。

脱ケミカルでオーガニックを使うとお肌が乾燥するのは、今まで隠していた乾燥したお肌が現れてしまうということからも、合成ポリマーの影響がどれくらいのものかというのが分かりますね。

合成界面活性剤

合成の溶剤
合成界面活性剤は、油分を乳化させる働きがあるので、合成ポリマーなどのシリコンと水分を混ぜ合わせる目的などでよく使われます。

石油由来の成分はお肌のバリアを壊すとされているので、気を付けたい成分ですね。

まとめ

今まで、無印のオーガニック、ちふれ化粧品、ハトムギ化粧水、SK2 など、様々な化粧品の毒性判定を行ってきましたが、こんなに毒性成分が多いものは初めてでした。毒性判定は賛否両論ですが、参考にしてもらえると幸いです。

よく、高い化粧品は栄養素も高いから、良い化粧品ほど防腐剤が必要なんだ!と言われますが、そんなの農薬たっぷりの野菜のほうがおいしいと言っているようなものですよね(;^ω^)

薬に頼らず、自然の力を駆使しながら育った野菜が美味しいように、お肌も石油成分に頼っていると、自分では何もできないお肌になってしまうので、自分の力を取り戻せるケアをしてあげることが大切です。

当サイトでは、オーガニック化粧品はもちろん、いきなりオーガニックはという方のために自然派ボタニカルケアも紹介しているので、これをきっかけに脱ケミカルしてみて下さい。





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