茶髪にするヘアカラー・白髪染めの危険性!皮膚にアレルギー発症も!?


こんにちは、オーガニックコスメやナチュラルコスメを紹介している、なちゅすきん管理人MARIEです。ご訪問ありがとうございます。

今回は、ヘアカラーや白髪染めぬついて。

以前から、白髪染めに関しては、私の母が「ヘナ推奨派」であったことで何となく「危険性」については感じていました。

植物の染料「ヘナ」

植物の染料「ヘナ」



身近な人では、「毛が薄くなった」「地肌がかぶれるから美容院での白髪染めができない」というお話も聞いたことがありましたので。

私自身は30代前半までは茶髪にしたりしていましたが、それ以降は職場が「茶髪禁止」(今時ですが(笑))だったこともあり、ずっと黒髪です。40代になり白髪がちらほら出てくるようになり、少ないうちはヘアカラートリートメントで十分でしたが、やや目立つようになってきて母に「ヘナ」を使って染めてもらっていました。

昨年、母が亡くなり、自分ではうまく染められないので、市販の白髪染めを使ったところ髪の先がチリチリに。。。

ヘアカラー
かぶれることはなかったけど、地肌がヒリヒリして目安時間まで放置できませんでした。

最近は、ヘナ専門の美容院に行ったり、通販で取り寄せたハーブの白髪染めを使うようにしています。先月くらいに、産経ニュースであがっていた記事が目に止まりました。

「茶髪や白髪染め「ヘアカラー」で皮膚にアレルギー発症 セルフテストで予防して」というものです。
参考元:http://www.sankei.com/life/news/160301/lif1603010014-n2.html

この記事について、ここで紹介していきますね。

ヘアカラー剤でアレルギーなどの皮膚障害報告

ヘアカラー 被害
白髪を染めたり、黒髪を茶色などの明るい色にするためのヘアカラー剤で起こるアレルギーなどの皮膚障害の事例が、消費者庁に報告されているそうです。

一度症状が出ると、使う度に重症化することもあるとして、「異常を感じたら使用をやめ、医療機関を受診して」との注意を喚起しているそうです。2015年10月、消費者安全調査委員会は、ヘアカラー剤で起きるアレルギーなどの皮膚障害に関する事故報告書を公表。

それによると、2015年までの5年間で1000万件を超える被害相談事例が寄せられているそうです。その中で約170件は、1ヶ月以上の重症だったそうです。

パラフェニレンジアミン(PPD)が原因?

ヘアカラー
ヘアカラー剤に含まれている成分で「パラフェニレンジアミン」(PPD)が、こうしたアレルギー反応を起こしやすいといいます。パラフェニレンジアミンは、成分を毛髪の内部にまで浸透させて、黒褐色の色素を分解しながら染毛する働きがあり、染めた色の持ちがよくなるそうです。そのため、多くのヘアカラー剤に使用されています。頭皮に傷口があると、さらに成分が皮膚に浸透しやすくなってアレルギー反応を起こしやすくなるそうです。

消費者自らが注意する必要あり

注意
消費者庁は「アレルギーを起こしやすいPPD(パラフェニレンジアミン)は、代替が困難な成分。製品改良でリスクを減らすことができないため、消費者に正しい知識を身につけてほしい」と呼びかけているそうです。こんなにアレルギーなどの皮膚障害の報告が寄せられていても、販売中止になることもなく、製品を改良するよう企業側に呼びかけることもないわけです。

使う側が知識をつけて、その安全性について確かめなければならないというのです。。。

一番簡単に確かめる方法は、パッチテスト。使用するヘアカラー剤を二の腕などの皮膚が柔らかい部分につけて、絆創膏などで覆って48時間そのままにしておきます。赤くなったり、かぶれたりしていたら、髪の毛に使っても皮膚トラブルが起きる可能性があります。

体調の変化、女性の場合は生理前後でも敏感になりやすいので、毎回行うことが、こうしたトラブルを防ぐ対策となります。

ヘアカラー剤による皮膚障害

市販のものに限らず、美容院で使用しているヘアカラー剤も同様、アレルギーなどの皮膚障害の危険性は十分あります。ヘアカラー剤で起こるアレルギーなどの皮膚障害の症状としては主に下記のようなものが挙げられます。

  • 赤くなって痒みを伴う
  • 皮膚が痛い
  • 赤くなって炎症を起こす
  • 皮膚がただれる
  • 顔が赤くなって腫れる
  • 髪の毛が抜け落ちる

  • などがあります。

    重症化したら、ステロイド剤のぬり薬だけでなく、内服での治療や点滴治療のために入院する場合もあるそうです。

    治療で改善されたからといって、また使用を再開するのはまた危険です。

    使い続けること全身に炎症が広がったり、PPDに似た構造の別の成分が化粧品などに含まれていると、そうした成分でもアレルギーを起こしてしまう危険性もあるからです。一度でも、こうしたアレルギー反応が出てしまったら、すぐに使用を中止しましょう。




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